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大暴落1929 (日経BPクラシックス)
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目撃 している みを 与 えている 聞 くと るとじゃ 大違 そんなところだろうか 開 く くは 現下 とその 思 いをはせていることだろう かもしれないが ることも 本書読 えて にそう う 経済書 だと ソロス 警告 超 崩壊 悪夢 シナリオ 昭和金融恐慌史 講談社学術文庫 熱狂 金融恐慌 歴史波乱 特別版 語 昭和恐慌 経済政策 1130 経済思想 経済学説経済学 経済事情 ビジネス キャリアジャンル 別本経済史経済学 別本日経 社 By Publishers 一般日経 ストア Custom StoresCOOPStores ペーパーバック Format binding Browse RefinementsRefinements アマゾンからの情報 大暴落1929 (日経BPクラシックス)02008-12-20「私は予測は一切し。 ない。この現象は、何度となく繰り返されてきただけだ。」 本書は、1955年代に出。 版されたあの世界大恐慌を記録したガルブレイスの名作の再出版である。 本書に出てく。 る当時の動きは、まるで現在のアメリカを見ているかのようである。レバレッジによって。 加速度的に上昇していった株価と、その後の大暴落。歴史に学んでいるはずの人類は、ほ。 とんど学んでいないのではないかと考えさせられる。 サブプライム問題に端を発した現。 在の金融危機。ビッグスリーへの支援も迷走し、世界恐慌に突入する気配が濃厚になって。 いるときに本書が出版された意味は大きい。 本書の序で、著者はこう述べている。「私。 は予測は一切しない。この現象は、何度となく繰り返されてきただけだ。」92008-。 11-30ニュースに踊らされる投資家たちは、80年前も同じですね。08年9月より。 本格的に米国市場が「100年に一度??」の暴落をつけました。まずそもそも、米国人。 は、出来る事なら、一攫千金で一山当てたいという連中、もとい方々が他国と比較して非。 常に多いということを頭に入れておくべし。1920年代、日本の原野商法同然のやり方。 でフロリダで土地取引が行なわれバブルが弾けたり・・・など興味を引きつける書き方に。 なっています。また、大恐慌で、街の靴磨きの少年までが株に手を出していてこれで天井。 と察知した○○氏が、売り抜けたといった逸話がありますがこれはどうもマユツバらしい。 。理由は、当時の、普通の庶民達は株なんぞに手を出さなかった方が大半。また、大恐慌。 で自殺者が多数出たというのも、これまたオーバートーク。○月○日に○○円をつけた・。 ・・と記述があるので実際に値段を帳面に付けてグラフを付けてみると、実に興味深い。。 マスコミ・新聞・有識者・政府の発言も、今の日米のそれとあまり変わっていない点も苦。 笑してしまう。この本を読めば、安易に「今こそが底値です!」とは言いにくくなるでし。 ょう。182008-11-10歴史だけでなく経験で行動を決める危険さ愚者は経験に。 学ぶ、賢者は歴史に学ぶと言いますが、まさに本書は、前者になりがちな人たちに「歴史。 」を教えてくれます。歯車が一度、逆回転すると、なにをやってもうまくいかないこと。。 ただし、なにもしないことはもっといけないのですが。今回の大暴落でも、本書に書かれ。 ているように、ときどき「ああ、もう暴落は終わった。今が底だ」ということ繰り返され。 ています。なにより驚いたのは、1929年の大暴落から反転したのは、教科書的にはニ。 ューディール政策とされていますが、実はそれが本当に効いたのかどうかは謎で、あくま。 で好転したのは、日本との開戦だったという点です。今回の危機に際して欧米は、192。 9年の大暴落の歴史から学ぼうとしているのは明らかです。(経済に得意なはずの日本の。 某トップ政治家は「10年前の日本の経験を学べ」と、歴史ではなく経験を学ばせようと。 している典型的な愚者ですが笑)すると、想像しないといけないのは、景気回復としての。 戦争への道です。そうした恐ろしい未来に警鐘を鳴らす意味でも本書は多くの人に読んで。 ほしいです。32008-11-03現在の不況との共通点,相違点がよくわかる現在の。 アメリカ経済の状況は 1929 年ごろの状況に似ているといわれる.1929 年に。 ニューヨークで株価が暴落し,大恐慌につながったということはよく知られているが,そ。 れがどのようにおこったのかはあまり知られていない.この本はそれを時間にそって追い。 ,なにがまちがっていたためにどうなったのかを検証しようとしている.不動産の問題が。 最初におこった点では現在の不況と似ているが,このときはそれは 1928 年までに。 は収束し,その後,レバレッジをきかせた投資信託の過熱がおこっている.現在の不況と。 はさまざまなちがいがあるので,この本を読んだからといって現在の不況にどう対処すれ。 ばよいかがわかるとはいえないだろう.とくに,どうすれば恐慌をふせぐことができるか。 が最大の関心事だが,この本には「大恐慌の原因は,いまだにはっきりしていない」とあ。 る.しかし,それでも状況を比較してみる価値はあるだろう.ひとつ興味をひいたちがい。 は,当時はコンピュータがなかったので,取引量がふえると処理がまにあわず,速報が何。 時間もおくれて人々の不安をかりたてる,また取引じたいもまちがいがふえるということ。 だ.現在ではコンピュータのおかげで状況がすぐにわかるので,すくなくとも株価に関し。 てはまちがいやデマにふりまわされなくなったのは,おおきなちがいだろう. 4200。 8-11-02時機を得た再版開始、いま読むべきベスト経済書名著「不確実性の時代」。 で知られる経済学者ガルブレイスが、世界大恐慌のさきがけとなった1929年の株の大。 暴落を、淡々とした事実の積み重ねで表象。著者本人が当時を目撃している点が、重みを。 与えている。聞くと見るとじゃ大違い、そんなところだろうか。今、この本を開く方の多。 くは、現下の金融危機とその未来に思いをはせていることだろう。歴史は記録かもしれな。 いが、歴史から知ることも多い。本書読み終えて本当にそう思う。まさに、時機を得た再。 版開始、いま読むべきベスト経済書だと思う。ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢の。 シナリオ昭和金融恐慌史 (講談社学術文庫)熱狂、恐慌、崩壊―金融恐慌の歴史波乱の。 時代 特別版―サブプライム問題を語る昭和恐慌と経済政策 (講談社学術文庫 (11。 30))経済思想・経済学説経済学・経済事情ビジネス・経済・キャリアジャンル別本経。 済史経済学・経済事情ビジネス・経済・キャリアジャンル別本日経BP社By Publ。 ishers本ビジネス・一般日経BP社ストアCustom StoresCOOPS。 tores本ペーパーバックFormat (binding)Browse Refi。 nementsRefinements本 本RefinementsBrowse RefinementsFormat (bi。 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ったので,取引量がふえると処理がまにあわず,速報が何時間もおくれて人々の不安をか。 りたてる,また取引じたいもまちがいがふえるということだ.現在ではコンピュータのお。 かげで状況がすぐにわかるので,すくなくとも株価に関してはまちがいやデマにふりまわ。 されなくなったのは,おおきなちがいだろう. 現在の不況との共通点,相違点がよくわ。 かる2008-11-033愚者は経験に学ぶ、賢者は歴史に学ぶと言いますが、まさに。 本書は、前者になりがちな人たちに「歴史」を教えてくれます。歯車が一度、逆回転する。 と、なにをやってもうまくいかないこと。ただし、なにもしないことはもっといけないの。 ですが。今回の大暴落でも、本書に書かれているように、ときどき「ああ、もう暴落は終。 わった。今が底だ」ということ繰り返されています。なにより驚いたのは、1929年の。 大暴落から反転したのは、教科書的にはニューディール政策とされていますが、実はそれ。 が本当に効いたのかどうかは謎で、あくまで好転したのは、日本との開戦だったという点。 です。今回の危機に際して欧米は、1929年の大暴落の歴史から学ぼうとしているのは。 明らかです。(経済に得意なはずの日本の某トップ政治家は「10年前の日本の経験を学。 べ」と、歴史ではなく経験を学ばせようとしている典型的な愚者ですが笑)すると、想像。 しないといけないのは、景気回復としての戦争への道です。そうした恐ろしい未来に警鐘。 を鳴らす意味でも本書は多くの人に読んでほしいです。歴史だけでなく経験で行動を決め。 る危険さ2008-11-101808年9月より本格的に米国市場が「100年に一度。 ??」の暴落をつけました。まずそもそも、米国人は、出来る事なら、一攫千金で一山当。 てたいという連中、もとい方々が他国と比較して非常に多いということを頭に入れておく。 べし。1920年代、日本の原野商法同然のやり方でフロリダで土地取引が行なわれバブ。 ルが弾けたり・・・など興味を引きつける書き方になっています。また、大恐慌で、街の。 靴磨きの少年までが株に手を出していてこれで天井と察知した○○氏が、売り抜けたとい。 った逸話がありますがこれはどうもマユツバらしい。理由は、当時の、普通の庶民達は株。 なんぞに手を出さなかった方が大半。また、大恐慌で自殺者が多数出たというのも、これ。 またオーバートーク。○月○日に○○円をつけた・・・と記述があるので実際に値段を帳。 面に付けてグラフを付けてみると、実に興味深い。マスコミ・新聞・有識者・政府の発言。 も、今の日米のそれとあまり変わっていない点も苦笑してしまう。この本を読めば、安易。 に「今こそが底値です!」とは言いにくくなるでしょう。ニュースに踊らされる投資家た。 ちは、80年前も同じですね。2008-11-309 本書は、1955年代に出版さ。 れたあの世界大恐慌を記録したガルブレイスの名作の再出版である。 本書に出てくる当。 時の動きは、まるで現在のアメリカを見ているかのようである。レバレッジによって加速。 度的に上昇していった株価と、その後の大暴落。歴史に学んでいるはずの人類は、ほとん。 ど学んでいないのではないかと考えさせられる。 サブプライム問題に端を発した現在の。 金融危機。ビッグスリーへの支援も迷走し、世界恐慌に突入する気配が濃厚になっている。 ときに本書が出版された意味は大きい。 本書の序で、著者はこう述べている。「私は予。 測は一切しない。この現象は、何度となく繰り返されてきただけだ。」「私は予測は一切。 しない。この現象は、何度となく繰り返されてきただけだ。」2008-12-200大。 暴落1929 (日経BPクラシックス)
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早 くも 破綻寸前 のように 57 個人的 資産運用 も 考 えようとは 思 いましたが 22008 11 グリーンスパン v s ソロス 思想 理解 一冊本書 2008 年春 米国出版 警告 して その 直後 がこれをかなり 意識 含 めて 出版 というのが 真相 ではないだろうか ?( のなかで 住宅 バブル 責任 帰 また エコノミスト としての 尊敬 しながらも 金融当局者 としては 市場原理主義 自由放任主義 偏 っていたと 批判 一方 本書 本編 上下二巻 同様 市場主義経済 規制緩和 による 経済 効率性 掲 げて 基本的 信条 一歩 譲 らない 姿勢 見 せると 共 今回 金融危機 始 まる 恐慌 様相 100 50 あるかないかの 不可避 であるとの 諦 めや ある 種容認 とも 取 れる えを 述 べているように う 市場関係者 管理 甘 さや 人間 構造的欠陥 とし 極 稀 通常 備 えておくことの 経済的不合理性 言及 過去 弁護 最近 米国議会 公聴会 では 誤 めたと 伝 えられているが 本心 なのかどうか ?) もっとも 結果 だけを て 行為 追及 するのは フェア ではない 主張 するように ショック 吸収 柔軟性 流動性 今後 組織 求 める 点 異論 ないし き 過 ぎた 規制強化 有害性 同意 するが 果 たして 前代未聞 従来 延長線的 対応策 回避出来得 るのかどうかは 定 かでない プレーヤー 規制 当局側 相応 学習効果 発揮 すべきと うが 当面 社会的危機 激痛 一時的 緩和 モルヒネ 療法 によっては 緊急大手術 必要 となってくる 気 がする 杞憂 終 わることを 願 例 国際的 モラトリアム 一部国営化 私有権 制限 etc いずれにせよ 78 歳 ひとつの わり 表現 82 危機解決後 世界 経済面 現在 とは 大 きく 違 っている 少 なくとも 現状 からの きな 変化 共通 しており そのような 激動 をどう 乗 るか 両巨頭 意見 我々 十分 耳 傾 ける 価値 があるだろう 62008 訳者 フォロー 笑 える 私 無知 ですが 執筆後 におこった 大混乱 のため 文中 楽観的 なところを 無理 やり しているのが えました 13 小冊子 だけでも 読 む がありますはじめにお りしておきますが 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Charles Kindleberger 吉野 俊彦八木 甫 97845323509874532350980 日本経済新聞社 940 4247681232004 06 日本経済新聞社日本経済新聞社熱狂 42008 2420 世紀 代表 偉大 経済学者 によって かれた 本格的 りたいなら 20 をお 薦 めする によれば 市場経済 合理的 であり 有効 機能 することが 多 異変 をきっかけに 市場参加者 行動 攪乱 引 こす たとえば 戦争 政治的混乱 などである 制度 革新 といったことが 与 要 になっていると 説 それでは 一体 にはどのように 対処 すればいいのだろうか よく われる マクロ につながる 異常 好景気 をある 程度 はなだらかにはできるかもしれないが 完全 排除 することはできないと 鋭 指摘 難 しいとしても 長期化 することだけは 避 けたい カギ 最後 貸 存在 国内的 中央銀行 各国政府 国際機関 経済大国 がその 役割 担 もしも 信用収縮 食 止 しない 長引 かつ 根深 いもの になると 長期不況 となった 実質的 それまで リード してきた イギリス 衰 え 行動能力 欠 けていたこと 台頭 自覚 になりたがらなかったことなどを はまだ IMF のような がなかったこともあって 被害 想像 甚大 なものになってしまったのだ 12008 17 残念乍 ら こそ ぼう ムラカミ ハルキセンセイ ではないが やれやれ 2004 翻訳 刊行 いまこそ 全 学習能力 のない 動物 であるであることが 判然 ガルブレイス 恐慌論 まれているらしいが トータル 最 精度 であろう ところが 著者 マルクス 知見 はまるでない うことは 底 れているから 困 ったものだ ハイルブローナー とかのほうが まだましな 侮 ることはとてもできない 82003 再来 するか ? 邦訳 南海泡沫事件 有名 とその 訪 歴史的 考察 加 えている 英文 分 かりやすく 投資業界 従事 なら 原書 でもぜひ んで 頂 きたい ちなみに 本書中紹介 ベアリング はあの をおそった ではなく 19 話 昭和金融恐慌史 をめぐる 300 年史 英国 米国 国債管理政策大恐慌 た 人 はどう きたか 別本経済史経済学 ジョージ 松藤 民輔 解説 単行本徳川 家広 9784062149150406214915 X Unknown 680 251748792008 09 講談社講談社 12009 3 つの 視点 興味深 めた : 特徴 理性 限界 複雑系 創発 興味 はもっぱら 自然科学 次 めました 1) 単 なる にあらず 米国投資銀行 旺盛 米国人消費 により じた 経常収支 赤字 財政赤字 補 為 発行 国公債 補填 結果的 他国 資本 還流 これで 儲 けてきた モデル こちらが 状態 最早維持 できないだろう 影響 軽微 日本輸出株式会社 崩壊危機 米国消費減退 失速 憂 目 遭 金融大崩壊 水野和夫 参照 しました 2) key words 再帰性 reflexivity 可謬性 fallibility 思考 自然 拡張 でしょう いかなる 知識 まっている 可能性 があること 議論 不可能性 不確定性 不完全性 内容 想起 させます 氏 Science is a self correcting process Carl Sagan 第 7 章 著者本人 実演 3) 成長 仕組 feedback 観点 映 ります 方法論 社会科学 使 えないと 強調 しますが 対象 数式化 できてない モノ 依然多 くあり はその 代表例 方程式 られていた 自己組織化臨界 じる 処 あり があり 逆 にそこに 潜 んでいるのだ 構 えたい = 危険 + 機会 捉 心 余裕 がないと えなくなってしまいがちですから 21 さすが テーマ 全部 ただそれだけに 重 みがあるのではないだろうか だけでなく 哲学 根底 金融工学理論 否定 するこの 理論 えさせられるところは いと 投資日記 政策 への 提言 参考 になった 特 グローバル 一線 活躍 しているだけあって 的確 資産 ポジショントーク もするが コントロール 外 果敢 するあたりがやはり 大物 投資論 色々 なことが べると 簡略的 投資 するにあたって すごく えさせられると 自 えて しなければいけない 至極 あたりまえではあるが トレンド 多数 についていこうとしてしまう 事 づかされてくれる 良書 再帰性理論 大半 占 めているが 3 章辺 りは もあるのか はっきり みにくく 難解 かった 但 ごく 当 たり 世 中 にとっては だろうが 不透明 不確実 であることは 間違 いないし のいう 認知機能 操作機能 意味当然 であろうし 改 えてみても 当然 結論 文章 しくなっていることにより 複雑 になりとっつきにくい となってしまっていることは とても 残念 ひとりで 物事 をすべて できるわけではなく 当然大勢 環境 などが なり 進 むのであり 今更何 をと いつつも 納得 させられる 辺 のすごいところなのであろう 自由 競争 であろうが 監視役 となる 当然必要 となり それが 適正 維持 できる 要素 となることが 大事 セフティネット できなかったゆえに ともに 連鎖 こってしまう 資本注入 公的資金 導入 だけでは 解決 できない 次世代 たな 近 将来組成 しなければならないようになってしまうのではなかろうか 震源地 経済騒動 までの 景気循環的 揺 るがすようなそんな 事件 発展 するそんな じがする 執筆事態 本年 前半 のものであり 9 月 以降 米三大自動車 メーカー 経営危機 意味楽観 期待 していた 中国 インド 実態経済 をもすでに 波及 してきている ここまで 来 てしまった 是非 聴 いてみたい 相場 歴史認識 気付 かせてくれる 一冊相場 によりあらゆる 不確定 になり 投資家 での 事象 確率 統計的 反復的 不可逆的 至 財政当局 くの 前者 根拠 均衡理論 づいており 後者 歴史的事態 無力 であることを 意味 レビュータイトル 記 したように 自然科学的 発想 えられない 相場本来 持 側面 させてくれる 貴重 一冊 それから 発生原因 過度 信用膨張 ボーダーレス 化 害悪 散逸 規制撤廃 誤認 金融技術 無制限 げられている もし 巨大 がはじけたならば しとして 信用 急激 収縮 ローカライズ 地域化 現 れるのであろうか うように 均衡点 であるならば 経済的国際的 秩序 倫理 創造 人類 意志 創造性 試 される 試練 もうすぐ 間近 覚悟 しなければならないだろう 恐慌前夜 マネー 未来 あるいは 錬金術 連鎖崩壊時代 実践 資産透視学 わが 友 これから 日本人 8 理由証券 金融市場投資 マネーメーカー 別本講談社全書籍講談社 BOXBy 本中村 隆英文庫 97840615913014061591304 882 227583351994 講談社講談社昭和恐慌 04 162 26 事件何冊 みました 日露戦争以後 トップ 枯渇 していたような がしました 井上 さんを 襲撃 農家 らないからのような がありました ただ 悪人 平気 不良品 輸出 闇業者 ではないかと 62006 力作 みやすく ハイエク 著書 もある こちらも 浜口内閣 大蔵大臣井上準之助 金輸出 解禁 研究書 ドキュメント のようにも 面白 昭和 経済史 泰斗 とあるように 平成不況 するためにも 必読 62004 それぞれの 目標 決 めるのは 仕事 庶民生活 圧迫 することがわかっていても あえてそのような 採 るのも 決断 だ できないこともあり 困難 がどう 決定 がどうだったのかを 昭和初期 金解禁 焦点 にして 説明 締 められると インフレ 傾向 隠 れていたさまざまの 経営上 不備 表面化 不況期 じるものがある とはいえ 覇権 のもとに 確立 金本位制 帝国主義的列強 対立 背景 にする 異 なるところもある 歴史的視点 からは 満州事件 経済的 背景状況 描 かれていると ることもできるし 経済的視点 経済的見通 しにもとづく 政治的 ケーススタディ ることもできる どちらも いところ 研究昭和経済史 岩波現代文庫 歴史社会 別本歴史 地理 全般歴史 アマゾンからの情報 波乱の時代 特別版―サブプライム問題を語る02009-01-03評価を落としたマ。 エストロの言い訳市場から絶大な評価を受けたマエストロだがサブプライム問題で味噌を。 つけた。この本はそれに対する反論の本である。やはり頭がいいので肉を切らせて骨を断。 つ敵な自己弁護を繰り返している。自分にも落ち度があったと認めながらも本当の致命的。 なミスは他社に責任転嫁しているところなど、不良債権処理をミスした大蔵省の官僚や政。 治家の自己弁護と似ている。サブプライムを防げなかったことは彼の決定的な評価になる。 だろう。02008-12-30金融機関は百年に一度の事態が起これば、破綻するリス。 クをとることを好んでいる(p.46) サブプライムが原因になっていなければ、他の。 金融商品か市場で問題が発生していたろう、というあたりがキモ。問題は世界的にリスク。 が割安に振れすぎていて、トリプルCのジャンク債がアメリカの国債の利回りを4%しか。 上回っていなくなっていた、などであると(02年の段階ではこの差は23ポイントあっ。 たそうです)。リスクがここまで割安に振れすぎれば、いずれ、リスクを回避しようとす。 る人間本来の性格と衝突するようになり、危機が起きるのは必然だった、と(p.39)。 。 ベアー・スターンズの救済に関しては、FRBは金融システムの崩壊か、最終的には。 政府が債権者を保護してくれるというモラルハザードが崩れるという地獄に通じるふたつ。 の道のうちひとつを選ばざるを得なかったとしていますが、こうした措置はめったに行わ。 ないようにしなければならない、と珍しく断定的に語っており、リーマン・ブラザースの。 破綻が示唆されているように感じます。経営困難に陥っても必ず政府の支援が得られるよ。 うになると《本来の信用力だけで判断された場合よりも低い金利で資金を調達できるよう。 になる》(p.46)からダメなのだ、と。 しかし、リーマンショックの後でも、今後。 十年間はアメリカの長期金利が上昇し、アメリカ国債の利回りが10%をうかがう展開に。 なる、という予想は早くも破綻寸前のように感じます(p.57)。個人的には資産運用。 にアメリカ国債も考えようとは思いましたが。22008-11-23★グリーンスパン。 v.s. ソロスの思想を理解する一冊本書は2008年春に米国出版された『ソロス。 は警告する』に対して、その直後にグリーンスパンがこれをかなり意識して反論を含めて。 出版した、というのが真相ではないだろうか?(『ソロスは警告する』のなかで、ソロス。 は住宅バブルの責任をグリーンスパンに帰している。また、エコノミストとしてのグリー。 ンスパンは尊敬しながらも、金融当局者としては市場原理主義や自由放任主義に偏ってい。 たと批判している。)一方、グリーンスパンは本書で本編(上下二巻)同様、市場主義経。 済や規制緩和による経済の効率性を掲げて基本的な信条は一歩も譲らない姿勢を見せると。 共に、今回の金融危機に始まる世界的な恐慌の様相に対しては、100年から50年に一。 度あるかないかの不可避な事態であるとの諦めや、ある種容認とも取れる考えを述べてい。 るように思う。また、その原因は市場関係者のリスク管理の甘さや、人間の構造的欠陥と。 し、極めて稀な事態に通常から備えておくことの経済的不合理性にも言及して過去を弁護。 している。(最近の米国議会の公聴会では判断の誤りを認めたと伝えられているが、本心。 なのかどうか?)もっとも、後から結果だけを見て過去のグリーンスパンの行為の責任を。 追及するのはフェアではない。また、グリーンスパンの主張するようにショックを吸収す。 る柔軟性と流動性を今後の組織に求める点は異論ないし、行き過ぎた規制強化の有害性も。 同意するが、果たして前代未聞の今回の危機が従来の延長線的な対応策で回避出来得るの。 かどうかは定かでない。今後はプレーヤーである市場関係者も、規制を行う当局側も、相。 応の学習効果を発揮すべきと思うが、当面する社会的危機に対しては、激痛を一時的に緩。 和するモルヒネ療法や、場合によっては緊急大手術が必要となってくる気がする。杞憂に。 終わることを願う。例、国際的なモラトリアム、住宅の一部国営化、私有権の制限、et。 c.いずれにせよ、78歳のソロスは今回の危機は『ひとつの時代の終わり』と表現し、。 82歳のグリーンスパンは『危機解決後の世界は経済面で現在とは大きく違っている』と。 予想している。少なくとも現状からの大きな変化を予想している点は共通しており、その。 ような激動の時代をどう乗り切るか、世界の両巨頭の意見に我々は十分に耳を傾ける価値。 があるだろう。62008-11-23訳者のフォローが笑える私は経済に関して無知で。 すが、この本の執筆後におこったリーマン破綻による大混乱のため、訳者が文中の楽観的。 なところを無理やりフォローしているのが笑えました。22008-11-13この小冊。 子だけでも読む価値がありますはじめにお断りしておきますが、私は先に出版されている。 「波乱の時代」の上下巻の分厚い方は読んでいません。邪道かもしれませんが、しかし、。 より新しい情報に基づくこの「特別版」という小冊子だけでも十分読みがいがありました。 。もちろん、「波乱の時代」の上下巻を読んでからの方が理解は深まるかもしれませんが。 、そちらを読んでいないとわからないのではないか思ってこちらも敬遠されている方がい。 るとしたら、そのような心配をされる必要はないということはお伝えできます。以前は神。 様のように言われていたグリンスパーンですが、今やあちこちから非難を浴びているのは。 ご存じの通りです。本書も、後半はバブルを招いた責任者という批判に対する反論のよう。 に読めます。しかし、それでもやっぱり、グリーンスパンが今の世界経済の混乱をどのよ。 うに見ているのかについては知る価値があるな、と思いました。しかも、FRB議長時代。 の発言よりもずっと、わかりやすく語っています。ページ数は少ないけれど、525円。。 "Newsweek"よりちょっと高く、"東洋経済"よりちょっと安いという価格帯で。 す。世界経済の混乱の様子が日々変わる状況を考慮すると、このような本は鮮度も非常に。 重要です。だから、改訂増補部分だけをこのような形で抜き出して追加出版するというの。 は、良いアイディアだと思います。また、これだけなら、あっという間に読めます。世界。 金融危機 (岩波ブックレット)ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ大暴。 落1929 (日経BPクラシックス)波乱の時代(下)波乱の時代(上)アメリカ・カ。 ナダ・オーストラリア各国経済事情経済学・経済事情ビジネス・経済・キャリアジャンル。 別本日本経済新聞出版社出版社別ビジネス・経済・キャリアジャンル別本日本経済新聞出。 版社By Publishers本日本経済新聞社出版局By Publishers本。 ハードカバーFormat (binding)Browse Refinements。 Refinements本高橋 亀吉森垣 淑文庫97840615906634061。 590669講談社日本語Published¥ 1,050講談社332583401。 993-03講談社講談社昭和金融恐慌史 (講談社学術文庫)32008-12-24。 日本版「生きた経済の神様 高橋亀吉」の手による昭和金融恐慌の歴史 意外と知られて。 いないが、世界恐慌の2年前、1927年に日本は金融恐慌をいち早く経験している。「。 昭和金融恐慌」と呼ばれるこの恐慌では、銀行の取り付け騒ぎが発生。日銀が急いで紙幣。 を増刷したため、印刷が間に合わずに裏が真っ白の200円札が流通したという逸話まで。 ある。 本書は、昭和金融恐慌の本質的な原因として、銀行制度の前近代性、第一次大戦。 後の不況に際して政府が行った無理な企業救済を挙げている。預金保険制度など近代的銀。 行システムの不在、実質破綻銀行・企業の延命が、最終的に、恐慌という状況を必然的に。 生み出した経緯を丹念に分析・記録にしている。62008-05-27そして再度、歴。 史は繰り返す在野の経済評論家を主執筆者とした、昭和二年に勃発した我が国、金融恐慌。 の解説書。旧版は40年ほど前の書で、本書は1993年、平成バブルとの類似性に注目。 され再版されたもの。そして2007年から2008年にかけて、海の向こうではサブプ。 ライムローンを契機とした一種の金融危機が勃発した。本書70-73ページを読んでい。 ると、FEDが種々の流動性対策を打ちながらJPモルガンチェース銀行を経由しベアス。 ターンズ証券を救済した流れがそのまま書いてあるのではないかという錯覚に陥る。再度。 、歴史は繰り返している。今、襟を正し読むべき名著である。62005-07-24「。 歴史は繰り返す」という見本本書はタイトルにある通り、1920年代後半のいわゆる昭。 和金融恐慌について細密に書かれたものである。当時、金融危機が発生した時に、何を守。 ろうとして、どのような手を打って、結果どうなったかというのを見ていると、バブル崩。 壊後のロスト.ディケイドで行われたことと似通っていることに驚かされる。すなわち、。 往時のこうした記録と、バブル崩壊後のあれこれを見つめ直すことで、何故日本経済は規。 模の面で欧米と伍する部分があるのに欧米と互角に渡り合えないのかという問題点が理解。 できるということである。too big to failということが前提にある日本。 の金融管理政策の誤謬を認識するための本。名著です。52001-10-08金融危機。 を学ぶための1級の資料 経済と金融を考えるとき、学ぶべきはそのメカニズムの脆さで。 あろう。人間が作るシステムには、必ず問題がある。欠陥を知りながら、改善していく歴。 史がこれまでも繰り広げられてきた。本書は、そうした人々の動きを知るための第一級の。 資料だろう。文庫で読めるというのもありがたい。昭和恐慌と経済政策 (講談社学術文。 庫 (1130))昭和恐慌の研究大暴落1929 (日経BPクラシックス)熱狂、恐。 慌、崩壊―金融恐慌の歴史バブルの歴史―チューリップ恐慌からインターネット投機へ社。 会・政治 全般社会・政治ジャンル別本ビジネス・経済・キャリア 全般ビジネス・経済。 ・キャリアジャンル別本一般・投資読み物投資・金融・会社経営ジャンル別本投資・金融。 ・会社経営 全般投資・金融・会社経営ジャンル別本講談社学術文庫講談社か行出版社別。 新書・文庫ジャンル別本全書籍講談社By Publishers本ペーパーバックFo。 rmat (binding)Browse RefinementsRefineme。 nts本TheoryEconomicsBusiness & Invest。 ingSubjects洋書TheoryEconomicsNonfictionSu。 bjects洋書JapaneseForeign Language Nonfict。 ionNonfictionSubjects洋書TheoryEconomicsAc。 counting & FinanceProfessional &。 TechnicalSubjects洋書チャールズ・P. キンドルバーガー単行本。 Charles P. Kindleberger吉野 俊彦八木 甫97845323。 509874532350980日本経済新聞社¥ 2,940日本経済新聞社4247。 681232004-06日本経済新聞社日本経済新聞社熱狂、恐慌、崩壊―金融恐慌の。 歴史42008-12-2420世紀を代表する偉大な経済学者によって書かれたバブル。 と恐慌の歴史。より本格的にバブルと恐慌の歴史を知りたいなら、20世紀を代表する偉。 大な経済学者によって書かれた本書をお薦めする。 本書によれば、市場経済は基本的に。 合理的であり、有効に機能することが多い。しかし、ある「異変」をきっかけに、市場参。 加者の合理的な行動が攪乱され、バブル発生・崩壊を引き起こす。その「異変」は、たと。 えば戦争、大きな政治的混乱、などである。最近では、金融機関の規制緩和や制度の革新。 といったことが「異変」として市場に大きなショックを与える要になっていると説く。 。 それでは、一体、バブル発生・崩壊にはどのように対処すればいいのだろうか。よく言わ。 れるマクロ経済政策は、崩壊につながる異常な好景気をある程度はなだらかにはできるか。 もしれないが、バブル発生・崩壊を完全に排除することはできないと本書は鋭く指摘する。 。 バブル発生・崩壊を排除することが難しいとしても、その後の不況が長期化すること。 だけは避けたい。本書によれば、そのカギは「最後の貸し手」の存在にある。「最後の貸。 し手」は現在、国内的には金融機関に対する中央銀行、国際的には各国政府に対する国際。 機関や経済大国がその役割を担っている。 もしも、信用収縮を食い止める「最後の貸し。 手」が存在しない場合、バブル崩壊後の不況は「他の場合よりもずっと長引き、かつ根深。 いもの」になると本書は説く。 1929年のバブル崩壊をきっかけに世界的な長期不況。 となった世界恐慌も、「最後の貸し手」の実質的な不在が原因だった。本書では、それま。 で世界経済をリードしてきたイギリスが衰え、最後の貸し手としての行動能力に欠けてい。 たこと。台頭するアメリカが経済大国としての自覚に欠け、最後の貸し手になりたがらな。 かったことなどを指摘している。当時はまだIMFのような金融に関する国際機関がなか。 ったこともあって、世界恐慌の被害は人々の想像を超える甚大なものになってしまったの。 だ。12008-11-17残念乍ら、今こそ本書を学ぼう。2008年ムラカミ・ハル。 キセンセイではないが、「やれやれ」である。2004年に翻訳が刊行された本書は、い。 まこそ読むべき本であり(残念乍ら)、人間は全く学習能力のない動物であるであること。 が判然とした。最近、ガルブレイスの恐慌論が読まれているらしいが、トータルで見て、。 本書は最も精度の高い恐慌論であろう。ところが、本書の著者はマルクスに対する知見は。 まるでない。と言うことは、本書も底が知れているから困ったものだ。その点、ハイルブ。 ローナーとかのほうが、まだましなアメリカ経済学者であり、ガルブレイスを侮ることは。 とてもできない。82003-12-27金融恐慌は再来するか?邦訳タイトルが「金融。 恐慌は再来するか」(日本経済新聞社)。南海泡沫事件など有名なバブルとその後に訪れ。 る金融恐慌について、歴史的な考察を加えている。英文は分かりやすく、投資業界に従事。 する人間なら原書でもぜひ読んで頂きたい。ちなみに、本書中紹介されているベアリング。 危機はあの有名な20世紀のベアリングをおそった危機ではなく、19世紀の話。バブル。 の歴史―チューリップ恐慌からインターネット投機へ大暴落1929 (日経BPクラシ。 ックス)昭和金融恐慌史 (講談社学術文庫)国債と金利をめぐる300年史~英国・米。 国・日本の国債管理政策大恐慌を見た経済学者11人はどう生きたか社会・政治 全般社。 会・政治ジャンル別本経済史経済学・経済事情ビジネス・経済・キャリアジャンル別本日。 本経済新聞出版社出版社別ビジネス・経済・キャリアジャンル別本ビジネス・経済・キャ。 リア 全般ビジネス・経済・キャリアジャンル別本投資・金融・会社経営 全般投資・金。 融・会社経営ジャンル別本日本経済新聞出版社By Publishers本日本経済新。 聞社出版局By Publishers本ハードカバーFormat (binding。 )Browse RefinementsRefinements本ジョージ・ソロス松。 藤 民輔 (解説)単行本徳川 家広9784062149150406214915X。 講談社日本語Unknown¥ 1,680講談社251748792008-09-0。 2講談社講談社ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ12009-01-0。 53つの視点で興味深く読めた:今回の金融危機の特徴、理性の限界、複雑系(創発)私。 の興味はもっぱら自然科学ですが、本書は次の3つの視点で興味深く読めました。1)今。 回の金融危機は単なる"住宅バブル崩壊"にあらず、「米国投資銀行」破綻寸前:旺盛な。 米国人消費により生じた経常収支の赤字は、(財政赤字を補う為に発行された)国公債に。 より補填され、結果的に他国から資本が還流し、これで儲けてきた(「米国投資銀行」モ。 デル)。こちらが「超バブル」状態で最早維持できないだろう。サブプライム問題の影響。 は軽微と思われていた「日本輸出株式会社」は「米国投資銀行」崩壊危機(米国消費減退。 )の影響を受け、失速の憂き目に遭った。(「金融大崩壊」(水野和夫)も参照しました。 )2)"理性の限界"のkey words「再帰性(reflexivity)」「可。 謬性(fallibility)」:「再帰性」はシステム思考の自然な拡張でしょう。。 可謬性とは「いかなる知識も誤まっている可能性があること」ですが、この議論は「理性。 の限界―不可能性・不確定性・不完全性」の内容を想起させます。ソロス氏の主張は「S。 cience is a self-correcting process」(Car。 l Sagan)とも通じます。第7章では著者本人が「再帰性」「可謬性」を実演。3。 )バブル成長/崩壊の仕組み(正のfeedback)の議論は【複雑系】の"創発"の。 観点から自然に映ります。自然科学の方法論は社会科学では使えないとソロス氏は強調し。 ますが、自然科学の対象でも数式化できてないモノが依然多くあり、「複雑系」はその代。 表例です。バブルの成長→崩壊のモデルは「歴史の方程式」でも語られていた「自己組織。 化臨界」とも通じる処あり。人間の理性には限界があり、逆にそこに可能性が潜んでいる。 のだ、と楽観的に構えたい処です。「危機=危険+機会」と捉える心の余裕がないと、危。 険しか見えなくなってしまいがちですから…12008-12-21さすがソロス「再帰。 性」この本のテーマである。一度で全部を理解するのは難しい。ただそれだけに重みがあ。 るのではないだろうか。金融だけでなく哲学も含み、市場の根底にある金融工学理論を真。 っ向から否定するこの理論。考えさせられるところは多いと思います。その他、バブルの。 解説、投資日記、政策への提言は非常に参考になった。特に政策に関しては、グローバル。 の一線で活躍しているだけあって、指摘が的確である。自分の資産を守るためのポジショ。 ントークの気もするが、コントロール外とも思われる政策に果敢に提言するあたりがやは。 り大物。投資論だけでなく、色々なことが学べると思います。12008-12-08簡。 略的に金融商品に投資するにあたって、すごく考えさせられると共に自ら考えて投資しな。 ければいけない、という至極あたりまえではあるがトレンドに流されている、多数につい。 ていこうとしてしまう事を気づかされてくれる良書に感じます。12008-12-08。 ソロスの再帰性とは? ソロスの再帰性理論に関して、この本の大半の内容を占めている。 が、第2、第3章辺りは翻訳の問題もあるのか、はっきり言って読みにくく、難解な部分。 も多かった。但し、ごく当たり前の世の中(ソロスにとっては投資だろうが)は不透明で。 、不確実であることは間違いないし、ソロスのいう再帰性理論も、認知機能と操作機能に。 よって不確実にある意味当然の結果であろうし、改めて考えてみても、全く当然の結論で。 ある。文章は難しくなっていることにより、より複雑になりとっつきにくい内容となって。 しまっていることは、とても残念である。世の中、自分ひとりで物事をすべて結論できる。 わけではなく、当然大勢の人間の思考、行動、環境の変化などが重なり合って物事は進む。 のであり、今更何をと思いつつも、納得させられる辺りがソロスのすごいところなのであ。 ろう。市場は自由な競争が前提であろうが、市場の監視役となる規制が当然必要となり、。 それが適正な市場を維持できる要素となることが大事である。そのセフティネットが全く。 機能できなかったゆえに、あり地獄のような破綻が今後ともに連鎖して起こってしまう。。 資本注入、公的資金の導入だけでは解決できない次世代の新たな経済システムを近い将来。 組成しなければならないようになってしまうのではなかろうか?アメリカを震源地とした。 今回の経済騒動は、今までの景気循環的なバブル崩壊とは違う、米国の根底を揺るがすよ。 うなそんな事件に発展するそんな感じがする。本書の執筆事態が、本年の前半のものであ。 り、9月のリーマンショック以降、米三大自動車メーカーの経営危機、そして世界的な不。 況はソロスがある意味楽観し期待していた中国、インドの実態経済をもすでに波及してき。 ている。ここまで来てしまった世界的な不況に関して、現在のソロスの意見を是非とも聴。 いてみたい。32008-11-23★相場に対する歴史認識に気付かせてくれる一冊相。 場は『再帰性』によりあらゆる予想は不確定になり、『可謬性』により投資家の認識と判。 断は不確実になる。その結果、相場での事象は通常の確率・統計的かつ反復的な事象か、。 稀に発生する歴史的かつ不可逆的な事象に至る。この本は金融機関や財政当局の考え方や。 多くの金融商品が前者の根拠である従来の均衡理論に基づいており、後者のような歴史的。 事態には無力であることを繰り返し主張している。その意味では、レビュータイトルに記。 したように、自然科学的な発想では捉えられない相場本来の持つ歴史的な側面を改めて認。 識させてくれる貴重な一冊である。それから、超バブルの発生原因として、(1)過度な。 市場原理主義による信用膨張、(2)ボーダーレス、グローバル化による害悪の散逸、(。 3)規制撤廃とリスク誤認の金融技術の無制限な発展、が挙げられている。もし、今後こ。 の巨大バブルがはじけたならば、その揺り返しとして、(1)信用の急激な収縮、(2)。 経済のローカライズ化、地域化、(3)規制強化と管理された金融技術、が現れるのであ。 ろうか?ソロスの言うように今回は均衡点が予想できないバブルであるならば、新たな経。 済的国際的な秩序・制度や倫理を創造しようとする人類の意志と創造性が試される試練の。 時代が、もうすぐ間近に来ていると覚悟しなければならないだろう。恐慌前夜マネーの未。 来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産透視学」波乱の時代 特。 別版―サブプライム問題を語る大暴落1929 (日経BPクラシックス)わが友、恐慌。 ──これから日本と日本人の時代が訪れる8つの理由証券・金融市場投資・金融・会社経。 営ジャンル別本ジョージ・ソロス世界のマネーメーカー投資・金融・会社経営ジャンル別。 本講談社全書籍講談社BOXBy Publishers本ハードカバーFormat 。 (binding)Browse RefinementsRefinements本中。 村 隆英文庫97840615913014061591304講談社¥ 882講談社。 227583351994-06講談社講談社昭和恐慌と経済政策 (講談社学術文庫 。 (1130))02008-04-162.26事件何冊か読みました。日露戦争以後の。 日本のトップは枯渇していたような気がしました。特に井上さんを襲撃した人の話では農。 家の現状を知らないからのような発言がありました。ただ本当の悪人は戦争している国に。 平気で不良品を輸出していた日本の闇業者ではないかと思いました。62006-08-。 09力作 極めて読みやすく経済政策を理解させてくれる良書。著者はハイエクに関する。 著書もある。(こちらも良書) 浜口内閣の大蔵大臣井上準之助による金輸出の解禁をめ。 ぐる研究書だがドキュメントのようにも読めて面白い。 「昭和の経済史の泰斗による力。 作」とあるように平成不況を理解するためにも必読の書である。62004-04-17。 金融と政治、それぞれの役割 経済政策の目標を決めるのは政治家の仕事で、経済学者の。 仕事ではない。と著者は言う。庶民生活を圧迫することがわかっていても、あえてそのよ。 うな政策を採るのも政治家の決断だ。また、その結果を経済学者が十分に予想できないこ。 ともあり得る。 困難な状況の中で、政策がどう決定され、その結果がどうだったのかを。 昭和初期の金解禁を焦点にして本書は説明する。 金融が引き締められると、インフレ傾。 向の時代には隠れていたさまざまの経営上の不備が表面化するのは、平成のバブル崩壊後。 の現在の不況期に通じるものがある。とはいえ、イギリスの覇権のもとに確立していた金。 本位制の崩壊や帝国主義的列強の対立を背景にする意味で、大きく現在と異なるところも。 ある。 歴史的視点からは、満州事件に至る経済的な背景状況が描かれていると見ること。 もできるし、政治・経済的視点からは、経済的見通しにもとづく政治的に困難な決断のケ。 ーススタディと見ることもできる。私としては、どちらも興味深いところ。昭和金融恐慌。 史 (講談社学術文庫)昭和恐慌の研究昭和経済史 (岩波現代文庫)大暴落1929 。 (日経BPクラシックス)熱狂、恐慌、崩壊―金融恐慌の歴史社会・政治 全般社会・政。 治ジャンル別本歴史・地理 全般歴史・地理ジャンル別本ビジネス・経済・キャリア 全。 般ビジネス・経済・キャリアジャンル別本講談社学術文庫講談社か行出版社別新書・文庫。 ジャンル別本全書籍講談社By Publishers本ペーパーバックFormat 。 (binding)Browse RefinementsRefinements本 本RefinementsBrowse RefinementsFormat (bi。 nding)ペーパーバック本By Publishers講談社全書籍本ジャンル別新。 書・文庫出版社別か行講談社講談社学術文庫本ジャンル別ビジネス・経済・キャリアビジ。 ネス・経済・キャリア 全般本ジャンル別歴史・地理歴史・地理 全般本ジャンル別社会。 ・政治社会・政治 全般熱狂、恐慌、崩壊―金融恐慌の歴史大暴落1929 (日経BP。 クラシックス)昭和経済史 (岩波現代文庫)昭和恐慌の研究昭和金融恐慌史 (講談社。 学術文庫) 経済政策の目標を決めるのは政治家の仕事で、経済学者の仕事ではない。と。 著者は言う。庶民生活を圧迫することがわかっていても、あえてそのような政策を採るの。 も政治家の決断だ。また、その結果を経済学者が十分に予想できないこともあり得る。 。 困難な状況の中で、政策がどう決定され、その結果がどうだったのかを昭和初期の金解禁。 を焦点にして本書は説明する。 金融が引き締められると、インフレ傾向の時代には隠れ。 ていたさまざまの経営上の不備が表面化するのは、平成のバブル崩壊後の現在の不況期に。 通じるものがある。とはいえ、イギリスの覇権のもとに確立していた金本位制の崩壊や帝。 国主義的列強の対立を背景にする意味で、大きく現在と異なるところもある。 歴史的視。 点からは、満州事件に至る経済的な背景状況が描かれていると見ることもできるし、政治。 ・経済的視点からは、経済的見通しにもとづく政治的に困難な決断のケーススタディと見。 ることもできる。私としては、どちらも興味深いところ。金融と政治、それぞれの役割2。 004-04-176 極めて読みやすく経済政策を理解させてくれる良書。著者はハイ。 エクに関する著書もある。(こちらも良書) 浜口内閣の大蔵大臣井上準之助による金輸。 出の解禁をめぐる研究書だがドキュメントのようにも読めて面白い。 「昭和の経済史の。 泰斗による力作」とあるように平成不況を理解するためにも必読の書である。力作200。 6-08-096何冊か読みました。日露戦争以後の日本のトップは枯渇していたような。 気がしました。特に井上さんを襲撃した人の話では農家の現状を知らないからのような発。 言がありました。ただ本当の悪人は戦争している国に平気で不良品を輸出していた日本の。 闇業者ではないかと思いました。2.26事件2008-04-160昭和恐慌と経済政。 策 (講談社学術文庫 (1130))講談社講談社1994-0635583227講。 談社¥ 882講談社40615913049784061591301文庫中村 隆英。 本RefinementsBrowse RefinementsFormat (bi。 nding)ハードカバー本By Publishers講談社BOX全書籍講談社本ジ。 ャンル別投資・金融・会社経営世界のマネーメーカージョージ・ソロス本ジャンル別投資。 ・金融・会社経営証券・金融市場わが友、恐慌──これから日本と日本人の時代が訪れる。 8つの理由大暴落1929 (日経BPクラシックス)波乱の時代 特別版―サブプライ。 ム問題を語るマネーの未来、あるいは恐慌という錬金術──連鎖崩壊時代の「実践・資産。 透視学」恐慌前夜相場は『再帰性』によりあらゆる予想は不確定になり、『可謬性』によ。 り投資家の認識と判断は不確実になる。その結果、相場での事象は通常の確率・統計的か。 つ反復的な事象か、稀に発生する歴史的かつ不可逆的な事象に至る。この本は金融機関や。 財政当局の考え方や多くの金融商品が前者の根拠である従来の均衡理論に基づいており、。 後者のような歴史的事態には無力であることを繰り返し主張している。その意味では、レ。 ビュータイトルに記したように、自然科学的な発想では捉えられない相場本来の持つ歴史。 的な側面を改めて認識させてくれる貴重な一冊である。それから、超バブルの発生原因と。 して、(1)過度な市場原理主義による信用膨張、(2)ボーダーレス、グローバル化に。 よる害悪の散逸、(3)規制撤廃とリスク誤認の金融技術の無制限な発展、が挙げられて。 いる。もし、今後この巨大バブルがはじけたならば、その揺り返しとして、(1)信用の。 急激な収縮、(2)経済のローカライズ化、地域化、(3)規制強化と管理された金融技。 術、が現れるのであろうか?ソロスの言うように今回は均衡点が予想できないバブルであ。 るならば、新たな経済的国際的な秩序・制度や倫理を創造しようとする人類の意志と創造。 性が試される試練の時代が、もうすぐ間近に来ていると覚悟しなければならないだろう。。 ★相場に対する歴史認識に気付かせてくれる一冊2008-11-233 ソロスの再帰。 性理論に関して、この本の大半の内容を占めているが、第2、第3章辺りは翻訳の問題も。 あるのか、はっきり言って読みにくく、難解な部分も多かった。但し、ごく当たり前の世。 の中(ソロスにとっては投資だろうが)は不透明で、不確実であることは間違いないし、。 ソロスのいう再帰性理論も、認知機能と操作機能によって不確実にある意味当然の結果で。 あろうし、改めて考えてみても、全く当然の結論である。文章は難しくなっていることに。 より、より複雑になりとっつきにくい内容となってしまっていることは、とても残念であ。 る。世の中、自分ひとりで物事をすべて結論できるわけではなく、当然大勢の人間の思考。 、行動、環境の変化などが重なり合って物事は進むのであり、今更何をと思いつつも、納。 得させられる辺りがソロスのすごいところなのであろう。市場は自由な競争が前提であろ。 うが、市場の監視役となる規制が当然必要となり、それが適正な市場を維持できる要素と。 なることが大事である。そのセフティネットが全く機能できなかったゆえに、あり地獄の。 ような破綻が今後ともに連鎖して起こってしまう。資本注入、公的資金の導入だけでは解。 決できない次世代の新たな経済システムを近い将来組成しなければならないようになって。 しまうのではなかろうか?アメリカを震源地とした今回の経済騒動は、今までの景気循環。 的なバブル崩壊とは違う、米国の根底を揺るがすようなそんな事件に発展するそんな感じ。 がする。本書の執筆事態が、本年の前半のものであり、9月のリーマンショック以降、米。 三大自動車メーカーの経営危機、そして世界的な不況はソロスがある意味楽観し期待して。 いた中国、インドの実態経済をもすでに波及してきている。ここまで来てしまった世界的。 な不況に関して、現在のソロスの意見を是非とも聴いてみたい。ソロスの再帰性とは?2。 008-12-081金融商品に投資するにあたって、すごく考えさせられると共に自ら。 考えて投資しなければいけない、という至極あたりまえではあるがトレンドに流されてい。 る、多数についていこうとしてしまう事を気づかされてくれる良書に感じます。簡略的に。 2008-12-081「再帰性」この本のテーマである。一度で全部を理解するのは難。 しい。ただそれだけに重みがあるのではないだろうか。金融だけでなく哲学も含み、市場。 の根底にある金融工学理論を真っ向から否定するこの理論。考えさせられるところは多い。 と思います。その他、バブルの解説、投資日記、政策への提言は非常に参考になった。特。 に政策に関しては、グローバルの一線で活躍しているだけあって、指摘が的確である。自。 分の資産を守るためのポジショントークの気もするが、コントロール外とも思われる政策。 に果敢に提言するあたりがやはり大物。投資論だけでなく、色々なことが学べると思いま。 す。さすがソロス2008-12-211私の興味はもっぱら自然科学ですが、本書は次。 の3つの視点で興味深く読めました。1)今回の金融危機は単なる"住宅バブル崩壊"に。 あらず、「米国投資銀行」破綻寸前:旺盛な米国人消費により生じた経常収支の赤字は、。 (財政赤字を補う為に発行された)国公債により補填され、結果的に他国から資本が還流。 し、これで儲けてきた(「米国投資銀行」モデル)。こちらが「超バブル」状態で最早維。 持できないだろう。サブプライム問題の影響は軽微と思われていた「日本輸出株式会社」。 は「米国投資銀行」崩壊危機(米国消費減退)の影響を受け、失速の憂き目に遭った。(。 「金融大崩壊」(水野和夫)も参照しました)2)"理性の限界"のkey words。 「再帰性(reflexivity)」「可謬性(fallibility)」:「再帰。 性」はシステム思考の自然な拡張でしょう。可謬性とは「いかなる知識も誤まっている可。 能性があること」ですが、この議論は「理性の限界―不可能性・不確定性・不完全性」の。 内容を想起させます。ソロス氏の主張は「Science is a self-cor。 recting process」(Carl Sagan)とも通じます。第7章では。 著者本人が「再帰性」「可謬性」を実演。3)バブル成長/崩壊の仕組み(正のfeed。 back)の議論は【複雑系】の"創発"の観点から自然に映ります。自然科学の方法論。 は社会科学では使えないとソロス氏は強調しますが、自然科学の対象でも数式化できてな。 いモノが依然多くあり、「複雑系」はその代表例です。バブルの成長→崩壊のモデルは「。 歴史の方程式」でも語られていた「自己組織化臨界」とも通じる処あり。人間の理性には。 限界があり、逆にそこに可能性が潜んでいるのだ、と楽観的に構えたい処です。「危機=。 危険+機会」と捉える心の余裕がないと、危険しか見えなくなってしまいがちですから…。 3つの視点で興味深く読めた:今回の金融危機の特徴、理性の限界、複雑系(創発)20。 09-01-051ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ講談社講談社20。 08-09-0279748251講談社¥ 1,680Unknown日本語講談社4。 06214915X9784062149150徳川 家広単行本松藤 民輔 (解説)。 ジョージ・ソロス本RefinementsBrowse RefinementsFo。 rmat (binding)ハードカバー本By Publishers日本経済新聞。 社出版局本By Publishers日本経済新聞出版社本ジャンル別投資・金融・会。 社経営投資・金融・会社経営 全般本ジャンル別ビジネス・経済・キャリアビジネス・経。 済・キャリア 全般本ジャンル別ビジネス・経済・キャリア出版社別日本経済新聞出版社。 本ジャンル別ビジネス・経済・キャリア経済学・経済事情経済史本ジャンル別社会・政治。 社会・政治 全般大恐慌を見た経済学者11人はどう生きたか国債と金利をめぐる300。 年史~英国・米国・日本の国債管理政策昭和金融恐慌史 (講談社学術文庫)大暴落19。 29 (日経BPクラシックス)バブルの歴史―チューリップ恐慌からインターネット投。 機へ邦訳タイトルが「金融恐慌は再来するか」(日本経済新聞社)。南海泡沫事件など有。 名なバブルとその後に訪れる金融恐慌について、歴史的な考察を加えている。英文は分か。 りやすく、投資業界に従事する人間なら原書でもぜひ読んで頂きたい。ちなみに、本書中。 紹介されているベアリング危機はあの有名な20世紀のベアリングをおそった危機ではな。 く、19世紀の話。金融恐慌は再来するか?2003-12-278ムラカミ・ハルキセ。 ンセイではないが、「やれやれ」である。2004年に翻訳が刊行された本書は、いまこ。 そ読むべき本であり(残念乍ら)、人間は全く学習能力のない動物であるであることが判。 然とした。最近、ガルブレイスの恐慌論が読まれているらしいが、トータルで見て、本書。 は最も精度の高い恐慌論であろう。ところが、本書の著者はマルクスに対する知見はまる。 でない。と言うことは、本書も底が知れているから困ったものだ。その点、ハイルブロー。 ナーとかのほうが、まだましなアメリカ経済学者であり、ガルブレイスを侮ることはとて。 もできない。残念乍ら、今こそ本書を学ぼう。2008年2008-11-171より本。 格的にバブルと恐慌の歴史を知りたいなら、20世紀を代表する偉大な経済学者によって。 書かれた本書をお薦めする。 本書によれば、市場経済は基本的に合理的であり、有効に。 機能することが多い。しかし、ある「異変」をきっかけに、市場参加者の合理的な行動が。 攪乱され、バブル発生・崩壊を引き起こす。その「異変」は、たとえば戦争、大きな政治。 的混乱、などである。最近では、金融機関の規制緩和や制度の革新といったことが「異変。 」として市場に大きなショックを与える要になっていると説く。 それでは、一体、バブ。 ル発生・崩壊にはどのように対処すればいいのだろうか。よく言われるマクロ経済政策は。 、崩壊につながる異常な好景気をある程度はなだらかにはできるかもしれないが、バブル。 発生・崩壊を完全に排除することはできないと本書は鋭く指摘する。 バブル発生・崩壊。 を排除することが難しいとしても、その後の不況が長期化することだけは避けたい。本書。 によれば、そのカギは「最後の貸し手」の存在にある。「最後の貸し手」は現在、国内的。 には金融機関に対する中央銀行、国際的には各国政府に対する国際機関や経済大国がその。 役割を担っている。 もしも、信用収縮を食い止める「最後の貸し手」が存在しない場合。 、バブル崩壊後の不況は「他の場合よりもずっと長引き、かつ根深いもの」になると本書。 は説く。 1929年のバブル崩壊をきっかけに世界的な長期不況となった世界恐慌も、。 「最後の貸し手」の実質的な不在が原因だった。本書では、それまで世界経済をリードし。 てきたイギリスが衰え、最後の貸し手としての行動能力に欠けていたこと。台頭するアメ。 リカが経済大国としての自覚に欠け、最後の貸し手になりたがらなかったことなどを指摘。 している。当時はまだIMFのような金融に関する国際機関がなかったこともあって、世。 界恐慌の被害は人々の想像を超える甚大なものになってしまったのだ。20世紀を代表す。 る偉大な経済学者によって書かれたバブルと恐慌の歴史。2008-12-244熱狂、。 恐慌、崩壊―金融恐慌の歴史日本経済新聞社日本経済新聞社2004-06123768。 424日本経済新聞社¥ 2,940日本経済新聞社4532350980978453。 2350987八木 甫吉野 俊彦Charles P. Kindleberger単。 行本チャールズ・P. キンドルバーガー洋書SubjectsProfessiona。 l & TechnicalAccounting & Financ。 eEconomicsTheory洋書SubjectsNonfictionFore。 ign Language NonfictionJapanese洋書Subject。 sNonfictionEconomicsTheory洋書SubjectsBusi。 ness & InvestingEconomicsTheory本Refi。 nementsBrowse RefinementsFormat (binding。 )ペーパーバック本By Publishers講談社全書籍本ジャンル別新書・文庫出。 版社別か行講談社講談社学術文庫本ジャンル別投資・金融・会社経営投資・金融・会社経。 営 全般本ジャンル別投資・金融・会社経営一般・投資読み物本ジャンル別ビジネス・経。 済・キャリアビジネス・経済・キャリア 全般本ジャンル別社会・政治社会・政治 全般。 バブルの歴史―チューリップ恐慌からインターネット投機へ熱狂、恐慌、崩壊―金融恐慌。 の歴史大暴落1929 (日経BPクラシックス)昭和恐慌の研究昭和恐慌と経済政策 。 (講談社学術文庫 (1130)) 経済と金融を考えるとき、学ぶべきはそのメカニズ。 ムの脆さであろう。人間が作るシステムには、必ず問題がある。欠陥を知りながら、改善。 していく歴史がこれまでも繰り広げられてきた。本書は、そうした人々の動きを知るため。 の第一級の資料だろう。文庫で読めるというのもありがたい。金融危機を学ぶための1級。 の資料2001-10-085本書はタイトルにある通り、1920年代後半のいわゆる。 昭和金融恐慌について細密に書かれたものである。当時、金融危機が発生した時に、何を。 守ろうとして、どのような手を打って、結果どうなったかというのを見ていると、バブル。 崩壊後のロスト.ディケイドで行われたことと似通っていることに驚かされる。すなわち。 、往時のこうした記録と、バブル崩壊後のあれこれを見つめ直すことで、何故日本経済は。 規模の面で欧米と伍する部分があるのに欧米と互角に渡り合えないのかという問題点が理。 解できるということである。too big to failということが前提にある日。 本の金融管理政策の誤謬を認識するための本。名著です。「歴史は繰り返す」という見本。 2005-07-246在野の経済評論家を主執筆者とした、昭和二年に勃発した我が国。 、金融恐慌の解説書。旧版は40年ほど前の書で、本書は1993年、平成バブルとの類。 似性に注目され再版されたもの。そして2007年から2008年にかけて、海の向こう。 ではサブプライムローンを契機とした一種の金融危機が勃発した。本書70-73ページ。 を読んでいると、FEDが種々の流動性対策を打ちながらJPモルガンチェース銀行を経。 由しベアスターンズ証券を救済した流れがそのまま書いてあるのではないかという錯覚に。 陥る。再度、歴史は繰り返している。今、襟を正し読むべき名著である。そして再度、歴。 史は繰り返す2008-05-276 意外と知られていないが、世界恐慌の2年前、1。 927年に日本は金融恐慌をいち早く経験している。「昭和金融恐慌」と呼ばれるこの恐。 慌では、銀行の取り付け騒ぎが発生。日銀が急いで紙幣を増刷したため、印刷が間に合わ。 ずに裏が真っ白の200円札が流通したという逸話まである。 本書は、昭和金融恐慌の。 本質的な原因として、銀行制度の前近代性、第一次大戦後の不況に際して政府が行った無。 理な企業救済を挙げている。預金保険制度など近代的銀行システムの不在、実質破綻銀行。 ・企業の延命が、最終的に、恐慌という状況を必然的に生み出した経緯を丹念に分析・記。 録にしている。日本版「生きた経済の神様 高橋亀吉」の手による昭和金融恐慌の歴史2。 008-12-243昭和金融恐慌史 (講談社学術文庫)講談社講談社1993-03。 40583332講談社¥ 1,050Published日本語講談社4061590。 6699784061590663文庫森垣 淑高橋 亀吉本RefinementsB。 rowse RefinementsFormat (binding)ハードカバー本。 By Publishers日本経済新聞社出版局本By Publishers日本経。 済新聞出版社本ジャンル別ビジネス・経済・キャリア出版社別日本経済新聞出版社本ジャ。 ンル別ビジネス・経済・キャリア経済学・経済事情各国経済事情アメリカ・カナダ・オー。 ストラリア波乱の時代(上)波乱の時代(下)大暴落1929 (日経BPクラシックス。 )ソロスは警告する 超バブル崩壊=悪夢のシナリオ世界金融危機 (岩波ブックレット。 )はじめにお断りしておきますが、私は先に出版されている「波乱の時代」の上下巻の分。 厚い方は読んでいません。邪道かもしれませんが、しかし、より新しい情報に基づくこの。 「特別版」という小冊子だけでも十分読みがいがありました。もちろん、「波乱の時代」。 の上下巻を読んでからの方が理解は深まるかもしれませんが、そちらを読んでいないとわ。 からないのではないか思ってこちらも敬遠されている方がいるとしたら、そのような心配。 をされる必要はないということはお伝えできます。以前は神様のように言われていたグリ。 ンスパーンですが、今やあちこちから非難を浴びているのはご存じの通りです。本書も、。 後半はバブルを招いた責任者という批判に対する反論のように読めます。しかし、それで。 もやっぱり、グリーンスパンが今の世界経済の混乱をどのように見ているのかについては。 知る価値があるな、と思いました。しかも、FRB議長時代の発言よりもずっと、わかり。 やすく語っています。ページ数は少ないけれど、525円。"Newsweek"よりち。 ょっと高く、"東洋経済"よりちょっと安いという価格帯です。世界経済の混乱の様子が。 日々変わる状況を考慮すると、このような本は鮮度も非常に重要です。だから、改訂増補。 部分だけをこのような形で抜き出して追加出版するというのは、良いアイディアだと思い。 ます。また、これだけなら、あっという間に読めます。この小冊子だけでも読む価値があ。 ります2008-11-132私は経済に関して無知ですが、この本の執筆後におこった。 リーマン破綻による大混乱のため、訳者が文中の楽観的なところを無理やりフォローして。 いるのが笑えました。訳者のフォローが笑える2008-11-236本書は2008年。 春に米国出版された『ソロスは警告する』に対して、その直後にグリーンスパンがこれを。 かなり意識して反論を含めて出版した、というのが真相ではないだろうか?(『ソロスは。 警告する』のなかで、ソロスは住宅バブルの責任をグリーンスパンに帰している。また、。 エコノミストとしてのグリーンスパンは尊敬しながらも、金融当局者としては市場原理主。 義や自由放任主義に偏っていたと批判している。)一方、グリーンスパンは本書で本編(。 上下二巻)同様、市場主義経済や規制緩和による経済の効率性を掲げて基本的な信条は一。 歩も譲らない姿勢を見せると共に、今回の金融危機に始まる世界的な恐慌の様相に対して。 は、100年から50年に一度あるかないかの不可避な事態であるとの諦めや、ある種容。 認とも取れる考えを述べているように思う。また、その原因は市場関係者のリスク管理の。 甘さや、人間の構造的欠陥とし、極めて稀な事態に通常から備えておくことの経済的不合。 理性にも言及して過去を弁護している。(最近の米国議会の公聴会では判断の誤りを認め。 たと伝えられているが、本心なのかどうか?)もっとも、後から結果だけを見て過去のグ。 リーンスパンの行為の責任を追及するのはフェアではない。また、グリーンスパンの主張。 するようにショックを吸収する柔軟性と流動性を今後の組織に求める点は異論ないし、行。 き過ぎた規制強化の有害性も同意するが、果たして前代未聞の今回の危機が従来の延長線。 的な対応策で回避出来得るのかどうかは定かでない。今後はプレーヤーである市場関係者。 も、規制を行う当局側も、相応の学習効果を発揮すべきと思うが、当面する社会的危機に。 対しては、激痛を一時的に緩和するモルヒネ療法や、場合によっては緊急大手術が必要と。 なってくる気がする。杞憂に終わることを願う。例、国際的なモラトリアム、住宅の一部。 国営化、私有権の制限、etc.いずれにせよ、78歳のソロスは今回の危機は『ひとつ。 の時代の終わり』と表現し、82歳のグリーンスパンは『危機解決後の世界は経済面で現。 在とは大きく違っている』と予想している。少なくとも現状からの大きな変化を予想して。 いる点は共通しており、そのような激動の時代をどう乗り切るか、世界の両巨頭の意見に。 我々は十分に耳を傾ける価値があるだろう。★グリーンスパン v.s. ソロスの思想。 を理解する一冊2008-11-232 サブプライムが原因になっていなければ、他の。 金融商品か市場で問題が発生していたろう、というあたりがキモ。問題は世界的にリスク。 が割安に振れすぎていて、トリプルCのジャンク債がアメリカの国債の利回りを4%しか。 上回っていなくなっていた、などであると(02年の段階ではこの差は23ポイントあっ。 たそうです)。リスクがここまで割安に振れすぎれば、いずれ、リスクを回避しようとす。 る人間本来の性格と衝突するようになり、危機が起きるのは必然だった、と(p.39)。 。 ベアー・スターンズの救済に関しては、FRBは金融システムの崩壊か、最終的には。 政府が債権者を保護してくれるというモラルハザードが崩れるという地獄に通じるふたつ。 の道のうちひとつを選ばざるを得なかったとしていますが、こうした措置はめったに行わ。 ないようにしなければならない、と珍しく断定的に語っており、リーマン・ブラザースの。 破綻が示唆されているように感じます。経営困難に陥っても必ず政府の支援が得られるよ。 うになると《本来の信用力だけで判断された場合よりも低い金利で資金を調達できるよう。 になる》(p.46)からダメなのだ、と。 しかし、リーマンショックの後でも、今後。 十年間はアメリカの長期金利が上昇し、アメリカ国債の利回りが10%をうかがう展開に。 なる、という予想は早くも破綻寸前のように感じます(p.57)。個人的には資産運用。 にアメリカ国債も考えようとは思いましたが。金融機関は百年に一度の事態が起これば、。 破綻するリスクをとることを好んでいる(p.46)2008-12-300市場から絶。 大な評価を受けたマエストロだがサブプライム問題で味噌をつけた。この本はそれに対す。 る反論の本である。やはり頭がいいので肉を切らせて骨を断つ敵な自己弁護を繰り返して。 いる。自分にも落ち度があったと認めながらも本当の致命的なミスは他社に責任転嫁して。 いるところなど、不良債権処理をミスした大蔵省の官僚や政治家の自己弁護と似ている。。 サブプライムを防げなかったことは彼の決定的な評価になるだろう。評価を落としたマエ。 ストロの言い訳2009-01-030波乱の時代 特別版―サブプライム問題を語る
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